最後は「人」

対人

どんなに大きな会社に所属してようが、どんなにいい大学を卒業していようが、最後はやっぱり「人」なんだと思います。

これは仕事だけではなく、色々な場面で分かります。

例えば、こんな時です・・・

・僕の母が介護施設に入所する時に、母の代わりに役場に言って各種書類の手続きなどをすると「規則なんでこの場ではお渡しできないので、後日郵送になります」ここまではいいのですが、実際に実家に戻って届いた書類を見てみると申請した書類と異なっていて、役場に行って「申請と違う書類が届いた旨を言うと」逆に「あなたの申請が間違っているんじゃないんですか?」と確認もしないで、文句を平然と言ってくる。

確認後、「自分たちが間違っていたのにも関わらず謝りもしないで、後日、自宅へ郵送します」と淡々と言いのける。

肩や、役場に行って別の書類申請をすると、「この申請と同時に、もうひとつの書類の申請もやっていた方が良いのでやっておきますね。」と親切に対応してくれる方もいます。普段、役場で書類申請など滅多にやらない者からすれば、親切な対応をしてもらえると助かりますよね。

同じ、役場でも本当に「人」によって対応が違うなあ~と感じた瞬間です。

・父が健康診断の為、付き添いで病院に行った時の事です。

普段、あまり病院に行かないので段取りが良く分かりません。AM10時に来て下さいと言われ、たまたま交通渋滞で約10分程度遅れて病院へ到着。

受付で健康診断の手続きを終えた時に、待合室で待つために何か番号札みたなものを渡されるのかと思って、受付の方に「何か番号札みたいなものはないんですか?」と聞いたら「だいたい何時に来てくださいと言ってあったのに。遅れたあなた方が悪いんですよ!」と言われて面を食らったことがあります。

質問と全くことなる事を言われると同時に少々遅れたので、当然、待つのは仕方がないと思っていたのにも関わらずです。

肩や、別の受付の方からには、「この検査は少々混んでいるので、別な検査をして来てください。順番は変わりませんのでお願いします。」と言われ勝手が分からない身からすれば本当に丁寧な案内には助かります。

同じ受付の方でも本当に「人」によって対応が違うなあ~と感じた瞬間です。

・仕事の時でもそうです。

本人
本人

加藤さん、丁度良かった。この仕事をお宅の会社に頼みたいんだけど、ただ納期が△△しかなく短納期だけどどうですか?

加藤氏
加藤氏

内もちょっと社内がパンパンで、その納期では難しいですね。

本人
本人

そうなんですか?残念だな。

加藤氏
加藤氏

じゃ失礼します。

そんな時、以前の担当だった佐伯さんが久々に近くに来たからと、、、寄ってくれて、、

本人
本人

実は、この間、ある仕事のお願いをお宅の加藤さんにしたんだけど御社も忙しいらしく断られちゃったよ。

佐伯氏
佐伯氏

えっ!本当ですか?申し訳ございません。

本人
本人

しょうがないよ。忙しいんだから、いい事じゃない。ある意味。

佐伯氏
佐伯氏

いや滅相もありません。ちなみにその仕事の内容は?

本人
本人

○○の内容なんだけど、納期が短くて・・・

佐伯氏
佐伯氏

何とかします。こんな事言って恐縮ですが、良かったらもう一度チャンスをいただけませんか?

本人
本人

いいの?ありがたいけど、でも担当の加藤さんと気まずくなるんじゃない!

佐伯氏
佐伯氏

大丈夫です。ご心配掛けてすいません。社内の事ですからお気になさらず

同じ会社の人でも本当に「人」によって対応が違うなあ~と感じた瞬間です。

どうでしょうか?この他にも色々な事例がありますが、最後は「人」だなって言う人たちには共通しているある思いがあります。

「(私、自分)だって、もし逆の立場になったら、絶対に困ると思う。だから出来る事は最善を尽くそう。」と言う思いがあって、その時、その場で瞬時に考えて、直ぐ行動に移せる「人」なんです。

大きい会社だから安心、役場だから安心、大病院だから安心、とついつい考えてしまいますが、結局は実際に携わっている「人」よって、その会社、役場、病院の印象も大きく変わってくるんです。

まさしく、「人の振り見て我が身を直せ」です。

今日はここまでです。最後まで読んでくれてありがとうございます。

今日も一日良い日でありますように。

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