良くこの人とは仲良くなっておこう。この会社は大事にしよう。この上司の言うことは何でも従おう。・・・・と損得勘定で生きている人たちがいます。この人たちを見ていると自分がどう見られているか?気付いてないのです。今日は損得勘定で生きている人たちについて話したいと思います。
会社の中で見ていると本当に損得勘定で生きている人たちがいます。疲れないのかな?と思う時もあります。あっちにはいい顔、こっちには冷たい顔と自分では上手く立ち回っているつもりなのです。
でも人間ってそんなに器用ではありません。だから知らず知らずにボロが出てしまうのです。
こんな人もいました。
初めは、その人に対して冷たいと言うか、乱暴な接し方をしていたのに、その人が会社の中で、どんどん力を付けて周囲から認められだすと、手のひらを返したように、その人に対し擦り寄って来て褒めたり、いい顔をするのです。外から見たら何と滑稽な!と思ってしまうほどです。逆に良く出来るなと変に感心してしまうのです。
残念ながら損得勘定で生きている人たちは「人から信用を得られる」ことはないのです。
それでも業績が良い時はいいのですが、景気が停滞し、業績が落ち込んでくると大変な事になるのです。
何故?→元々、危機意識が薄いのと普段から次の時代に対するビジョンを持ってないからです。
仕事は毎日の積み重ねからとは良くいったもので、毎日一生懸命努力している人たちには、景気が悪くなっても結果は付いてくるのですが、このような損得勘定で生きてきた人たちは目先の自分の事ばかり考えてきたので、非常事態の時ほどもろいのです。
何とかしなければと、あれこれ動いても全て空振り、又は、上層部からの指示を待つか、誰かが対策している事に対して評論家のような振舞をしているかなのです。だから、本来なれば管理職に付けてはいけないのです。会社を危機に陥れてしまうのです。これは本当です。
じゃ!そのような人たちはどうしたらいいの?
・管理職にはしてはいけません。
・手の届く所で裁量権を与えず仕事をさせる事です。
自分のポジションと評価を認識させてあげる事なんです。人を変える事はできないので、気付かせてあげて自身が変わる事を「待つ」しかないのです。
損得勘定で生きると、そこから抜け出すのは物凄い大変なことなんです。
今日はここまでです。最後まで読んでくれてありがとうございます。
今日も一日良い日でありますように。
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