約束を守らなくても平気な人がいます。こんな人間になっては絶対ダメです。約束を守る事は人間として最低限のルールです。日常のあいさつと同じです。
約束を守れない人は責任感がない人でもあるんです。
約束を守れない人は言い訳ばかりする人です。
約束を守れない人は相手にされなくなります。
約束を守れない人は仕事もいい加減です。
これが約束を守れない人の特徴です。でも約束を守れない人はなぜ守れないのか?
・相手をなめている。
・約束を守らなくても何とかなると考えている。
・会社から給料をもらっている自覚がない。むしろ安い給料で働いてやっていると思っている。
・約束した時から既にその約束を忘れている。
これが実態なんだと思います。
但し、いざ自分の事になると一生懸命するのです。
・期日までに提出しないと経費がもらえない。→これは必ずやる。
・有給休暇など自分に与えられた権利は必ず行使する。→仕事の状況に関わらず権利は必ず使う。
自分さえ良ければいいと言う態度があからさまに出てしまうのです。
さてこんな約束を守らない人とまともに付き合うなんて出来ません。
注意したとしても直ることはありません。
それでも会社と言う所は、人に危害を加えたり暴言を吐いたり、会社に対し意識的に不利益を与えたりしなければ、なかなかクビになることはありません。
ただ会社にこのような人がいると少しずつ会社が壊れていくのです。
何故か?
上司は、こんないい加減な人に大事な仕事を任せるようなことはしなくなります。当の本人は、と言うと負荷のかかる仕事がないので、会社での居心地がどんどん良くなっていくのです。
これとは反対に一生懸命に仕事をしている人からみれば、なんで!仕事をさせないのか?いい加減な人だから仕事をさせても無駄だとは分かっていても、だんだん腹が立ってくると同時に、モチベーションもだんだん下がっていくのです。
そなると会社全体の実力も地盤沈下していきます。そんな中、こんな会社の姿勢にあきれて、会社を辞めていく者まで出てくるのです。
本来なら未然に問題を解決する方向へもっていく役目なのが、管理職という立場の人ですが、実は、管理職の人もそんな面倒な人とは関わりたくないと言うのが本音なんで、どうしても、注意もせず放置してしまうのです。
さて一度、会社が転げ出すと加速がついて、あっという間にその部署が無くなったり、会社が傾いたりします。
結局は、約束を守れない人に対して、「腫れ物に触るな」ではなく、責任ある仕事を任せてダメな事を曝け出した上で、会社が本人と話をして退場してもらうように促す。そういう動きが本当は、大変だけど大事な事なんです。
今日はここまでです。最後まで読んでくれてありがとうございます。
今日も一日良い日でありますように。

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